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現場ブログ
【長崎市】外壁塗装の施工実施！補修方法や施工費用をご紹介していきます！

お疲れ様です！！

街の屋根やさん長崎店です♪

本日は「外壁塗装」の施工方法と費用の相場をご紹介していきます★

外壁塗装のメンテナンスは行っていますか？

外壁塗装も長年経つにつれて劣化をしていきます。

塗装をするサインというものを見逃さずに点検･補修をすることが必要です‼️

外壁塗装をする事で、お家全体の耐久性も向上され、これからのお住いに備えとして、外壁塗装をする事はオススメですよ✨️

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⇒屋根リフォーム施工の流れ

⇒お客様が「街の屋根やさん長崎店」を選んだ理由

外壁塗装の現場調査

本日は長崎市にて築36年のお住いを外壁塗装行っていきます🏠

【外壁塗装を検討するサイン】

✅ 1. 色あせやチョーキング現象
･外壁の色が薄くなっている、またはくすんでいる場合は、塗装の劣化が進んでいるサインです。
･手で触ると白い粉が付く「チョーキング現象」が起きていたら、塗膜が劣化しています。

🔥 2. ひび割れ（クラック）
•外壁に細かいひび割れがある場合は要注意です。
•ヒビが進行すると雨水が侵入し、建物の耐久性が低下する恐れがあります。

💦 3. コーキングの劣化
•外壁の継ぎ目（目地）部分にあるゴム状のコーキングが割れたり剥がれたりしていると、防水性が落ちます。
•劣化が進むと雨漏りの原因になります。

🌧️ 4. カビや苔、藻の発生
•北側や日陰部分にカビや苔が生えている場合は、防水性能が低下している証拠です。
•放置すると外壁材自体が傷むことがあります。

🛑 5. 塗膜の剥がれや膨れ
•塗膜が剥がれたり膨れたりしている場合は、下地まで傷んでいる可能性があります。
•早めの補修や塗装が必要です。

💡 タイミングの目安
•一般的には10年ごとが塗り替えの目安ですが、立地や素材によって異なります。

まずはご自宅の状態に合わせて検討をしてみて下さいね😊

外壁塗装施工開始【下塗り】

下塗りをする前に高圧洗浄機でしっかり汚れを落としてから下塗り施工に入ります★

下塗りは、下地と塗料を密着させるために行います‼️

塗料の密着度を高めるための重要な工程です🙌

だいたい、1日ほど乾燥させますよ‼️

外壁塗装上塗り1回目【中塗り】

上塗り1回目【中塗り】を下塗りがしっかり乾いたら行っていきます‼️

中塗りは均一に塗り、塗料の強度を高めるためにされます。

中塗りから事前に決めた色で塗料を塗っていきますよ✨

上塗り2回目【仕上げ】

上塗り2回目【仕上げ】が外壁塗装の最終工程になります‼️

中塗り･上塗りと2回塗料を塗り合わせていくことで美しい仕上がりと耐久性を向上してくれます✨

また、塗料の性能を最大限に発揮できます🍀*゜

中塗りから上塗りまでは2〜3日に掛けて行っていきますよ✋

外壁塗装完了

これにて外壁塗装施工は完了になります😊

仕上げを行ったあともしっかり、最終確認をしていきます。

塗料の色ムラや塗り残しがないかなど、よく確認をし、もしそのような事があった場合は手直しをしていきますよ‼️

塗料選びも重大！

街の屋根やさんでのオススメ塗料は【ラジカル制御塗料】です😁

✅ ラジカル制御塗料の特徴

1️⃣ 耐久性が高い
•従来のシリコン塗料よりも耐候性や耐久性が優れている
•紫外線による劣化を抑える効果がある
•約12～15年の耐用年数が期待できる

2️⃣ 汚れが付きにくい
•塗膜の親水性が高く、汚れが雨で流れやすい
•外壁の美観を長く保てる

3️⃣ コストパフォーマンスが高い
•シリコン塗料とフッ素塗料の中間の価格帯
•シリコンより耐久性が高く、フッ素ほど高額ではない
•コスパに優れた選択肢

耐用年数はなんと12年〜15年ほどあります✨

🛠️ こんな場合にラジカル制御塗料がおすすめ！

• コストパフォーマンス重視で耐久性を求めたい
• 長期間メンテナンスを抑えたい
• シリコンより長持ちでフッ素ほど高額でない塗料が良い

ラジカル制御塗料は、価格と耐久性のバランスが良いので、戸建て住宅の外壁塗装に特に適しています！
気になるメーカーや具体的な塗料についてもお気軽にご相談ください。