佐世保市 セメント系の平板瓦の強化金具で作られた棟とは?
お疲れ様です!!
街の屋根やさん長崎店です♪
今回は、佐世保市にある「セメント系の平板瓦の強化金具で作られた棟とは?」を事例にご紹介していきましょう!今回のご相談は、屋根の棟部分の漆喰が剥げてしまい、屋根裏に繋がる隙間が見えてしまっている状態でした。。セメント瓦の平板瓦は、一般的な瓦とはちがい、平な瓦を使用しています!セメント系なので、塗装が必要でメンテナンスを怠ると雨漏りの危険性がある屋根材になります!無料見積もり点検では、屋根の状態をしっかり調査し、適切な修理方法をご提案しました。佐世保市で同じ瓦を使用している皆様、ぜひ参考にしてみてください!
佐世保市でセメント系の平板瓦の無料見積もり点検を行う現場情報
こちらが、佐世保市にあるセメント系の平板瓦屋根になります!築28年の2階建て木造住宅で補修工事は家に住まれてから1度も行っていない状態になります。そろそろ、メンテナンスをしないといけない時期との事で、見積もり点検のご相談を頂いております🙆
屋根はセメント系の平板瓦でセメントは塗装を塗り瓦を保護する必要があります!セメント屋根は、持ち年数は30年~40年といわれているのですが、塗装や補修工事をおこなわないと、早い時期に瓦が悪くなり、新しい屋根に変えないといけない状態になってしまいます!
今回の調査する部分は屋根の棟になります。棟とは、屋根の瓦の瓦が交差する部分の隙間の部分に棟専用の瓦をのせている部分になります!この棟瓦状態を調査していきます(^^)
棟瓦に漆喰で固められていた跡があり、劣化で全て剥がれてしまっていますね💦棟瓦を固定する金具と木材が見えてしまっています。。。この状態だと、瓦の隙間に雨水か入ることになり、雨漏りしてしまいます。
雨水て木材も濡れてしまい、腐り始めていますね。このような、金具と木材は台風対策にもなり棟瓦の強度が増します。瓦下の防水シートが破れてしまうと雨漏りをしてしまうので、早急に棟には補修が必要ですね🙋♂️このような状態の場合は、1度棟瓦と金具を取り外し、棟を作り直す工事を行うとよいですね。
屋根の表面は、汚れが目立ち、塗装が必要な状態ですね。塗装の必要性は、見た目もありますが、瓦の保護の為にしなければいけません。塗装を行い瓦をを長持ちさせましょう✨
現場調査は以上になります!
現場調査にて必要工事
1.棟積み直し工事
2.屋根塗装
※1.2の工事は優先順位の数字になります。
屋根から雨漏りをした場合は、補修工事として、防水シートの張替え工事や、屋根替え工事を行わないといけない場合があり、費用が補修工事より高くなります。
屋根にも雨漏りをしないよう予防が必要ですよ!
佐世保市にお住いの皆様、1度屋根の調査するだけでも、状態が分かりますよ!
屋根の調査見積もり、完全無料となっていますので、お気軽にご連絡ください☎
現場ブログは以上になります!
今日も一日お疲れ様でした!
お問い合わせフォームへは☝クリック
TEL:0120-108-188
直通:080-8394-5749(代表・井上京)
(応答や返信等にご不便をおかけすることがあるかもしれません。)
8時~21時まで受付中!
0120-108-188