【長崎市】いよいよリッジウェイでの屋根カバー工法完了‼️②
2025.04.04
お疲れ様です！！ 街の屋根やさん長崎店です♪ 本日はいよいよリッジウェイでの屋根カバー工法の施工完了までをご紹介していきますよ🙆♀️ 屋根カバールーフ工事は、既存の屋根材を剥がさずに新しい屋根材を被せて施工する工事になります☺️ 葺き替え工事に比べ、産廃費用が無いため費…
棟板金のメンテナンス！屋根塗装と同時にした方がお得！？方法や費用について解説！パート②
築30年経った屋根は色褪せが激しく、雨水などの影響で屋根材が黒くなってしまっています。
屋根材はスレートを使用しており、スレート自体には防水性が備わっていません。
その為、塗装を施して屋根材へ防水性を保つようにしているのです‼️
築30年も経つと防水性は失われ、雨水を吸い込みやすい屋根材へ変化していきます。
そうすると、屋根材への負担が大きくなり、ひび割れが起きたり、欠けてしまったり、最悪の場合は雨漏りの原因にもなるので都度メンテナンスをする必要性がありますよ‼️‼️
屋根の汚れをそのままで塗料を塗っていくと、密着力が変わってきます。
新たな塗料を密着する力が弱まると、すぐ剥がれたり、色あせの原因になるため、重要な工程になります‼️
主にトタンや屋根などの鉄部分の塗装をする前に汚れや錆を落とす作業の事です✨️
塗装の面をキレイにしてあげることで塗料の密着度が変わってくるのです😊
サンドペーパーやマジックロンなどの材料で擦っていきますよ！
金属の表面に錆止め塗料を塗布して、錆びるのを防ぐ塗装です。
錆止め塗料には防錆剤が含まれており、金属の表面に塗膜をつくることで、錆の原因となる水や酸素を遮断します。
錆止め塗装をすることで、金属の腐食を防いでくれて、耐久性を向上させてくれます‼️
⚠️錆止め塗装の注意点⚠️
✅錆止め塗料の効果は時間の経過ととも低下していく。
✅塗膜劣化の前兆として、光沢の消失がみられたりチョーキング現象が起こる。
✅既に錆びている金属に錆止め塗料を塗っても意味がない。
✅塗布に慣れていない方は塗りムラが発生する可能性も有り。
錆止めをしたからといって、劣化が起きないわけではありません。
年月が経過するとともに劣化はするものです。
🔵下塗りとは
下塗りは塗装面の処理や下地の保護、密着性の向上を目的として行われます。
下塗りをしっかりと行うことで仕上げ塗料との密着性が高まり、ムラなく綺麗な塗装を行うことができます。
🔵中塗りとは
下塗り塗膜と上塗り塗膜との中間にあって、両者に対する付着性をもち、塗装系の耐久性を向上させるためです。
中塗り時に、色をつけていきます。
この際、中塗りと上塗りの色は同じ色で使用した方が良いでしょう◎
ここで、上塗り1回目で塗られた塗料の色ムラなどを修正しつつ仕上げに入っていきます。
色ムラや色つやは、今後の外観に大きく影響しますよね。
ガタガタな塗装では気持ちよく過ごすことが出来ないので、しっかり綺麗な塗装表面に仕上げます✨
👉🏻ラジカル制御塗料のオススメポイント
✅高耐久性塗料の中ではコストが安い
✅光沢があるので低汚染性に優れている
✅作業性が高い
✅チョーキングがしにくい
低コストで使用可能な割に、メリットが沢山あります😊
ただ、知名度が低いため性能を理解されてないことがほとんどなのです。
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直通：080-8394-5749(代表・井上京)
(応答や返信等にご不便をおかけすることがあるかもしれません。)
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